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事例CASE

【立木売買・京都府南丹市美山町】平成30年の台風21号で倒れてしまった木を安全に搬出させていただきました

概要

分類 ーーー
場所 京都府南丹市美山町
施業期間 2019年5月〜7月
施業面積 3ha(300m × 300m)
搬出材積 約490㎥

ご相談の内容

依頼主
依頼主
2年前の台風で山の木が倒れた、もう一回植えてやり直すから、出して欲しい

と山主のT様からご相談をいただきました。

施業のポイント

四辻木材
よつつじ
倒木処理は労働災害の多い林業の中でもトップクラスの危険度がある作業で、安全に作業できたことが何よりでした。また手入れされていた木が全て倒れても、淡々と植えなおされた山主さんの姿勢に本当に自然と向き合う男を感じました。

具体的な施業内容

平成30年台風21号による倒木の搬出作業

  • ① 山主Tさんから代表に『倒れた木を出してくれへんか?』電話がありました
  • ② 社員で現場の被害状況、面積、搬出路の調査しました
  • ③ 『今回は倒木のため、通常の搬出作業より期間長くなります』の主旨をTさんに伝えました
  • ④ 木材の売り上げから、搬出経費を差し引きをすることで合意しました
  • ⑤ 現場再確認し、搬出方法、伐採方法、適切な林業機械を検討しました
  • ⑥ レンタル林業機械を含む、重機を搬入し、作業開始しました
  • ⑦ 搬出作業を安全に、慎重に進めました
  • ⑧ 搬出した木からでた枝や皮、木端を集積し掃除し、撤収しました
  • ⑨ 山主Tさん自ら植林されました

【被害状況①】

樹齢65〜70年生、約30m背の高いスギの木がまともに台風を受け、ほぼすべて倒れていました

写真の通り、様々な方向にしなっていて、伐った瞬間に、大規模なデコピンをすることになる、とても危険な状態です

【被害状況②】

根から起きてしまっているため、一本ずつ機械でつかんで、木と根を切り離す作業が必要です

【作業中の様子】

倒木はどういう方向に荷重がかかっているか?予測できない時があります

安全に作業するためには、重機(グラップル=木をつかむ奴)で一本ずつ掴みながら

根と木を切り離していくため、作業量が多くなります

【造材の様子】

折れてる箇所と、被害のない箇所、木肌を真剣に見ながら造材していきました

木は植えてくれはった人たちの思いがのってるので、倒木でも最大限の価値を付けたいです

造材すると、こんなにキレイな円形の良材でした

立っている状態で分けていただければ、もっとお互いよかったのかもしれないですが、、

今回は倒れて朽ちる前にご連絡くださり、本当にありがとうございました

木をトラックに積み込む場所、通称「中間土場」(ちゅうかんどば)には、台車で運びます

悪路でも大丈夫、2tダンプと同じくらい荷物が載せること可能です

台車からの風景、造材しているところです。

あと少しで完了です。再造林されるスペースが空きました。

【掃除中の様子】

葉っぱや残材を斜面に上げ、空いたスペースに植林されます

手前に残っているのは最後の荷物です

中間土場で、市場へ出荷待ちをしている木材です

積み込み用重機で注文材の長さを最終調整しています

最終の荷、川はつまらないように工夫しています

水が増えても大丈夫です

【出荷されていく木材】

このトラックは特別大きい機械で10トン近くの荷物を運ぶことができます

外注のいそべ運送屋さんです

今回これだけの大きな規模の倒木の仕事は初めてでした

四辻木材は倒木処理もできます、ありがとうございました

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弊社の対応が可能なエリアは、京都市全域、南丹市(美山町、園部町、八木町、日吉町)、船井郡(京丹波町、和知町、瑞穂町)とさせていただきます。

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