こんにちは、キコリのよつつじせいごです。
今回はメディア掲載のお知らせです。
私たちが購読している林業業界誌「FOREST JOURNAL(フォレストジャーナル)」さん(2025年秋号)に掲載いただきました!
特集は「ベテラン&次世代林業者の現場の持ち物大公開!」、いわゆる“カバンの中身見せて”企画ですね。
昔読んでいた雑誌「Boon」や「クールトランス」を思い出し、ちょっと懐かしい気分になりました。
ここで誌面そのものは掲載ができないので、取材で紹介させてもらった道具の中から、特にお気に入りの3つをピックアップしてご紹介します!(道具の話をするのは少し照れますが…)
目次
仕事柄、地図やファイルなど紙書類を多く運ぶので、この型を選びました。
使い始めて4年ほど経ち、生地も柔らかくなってきましたが、まだまだ現役。
仕事も旅行も出張もこれ一つでこなせる頼もしい相棒です。とても重宝しています。
¥14,800(税込)しましたが、この内容なら安いくらいです。笑
A4コピー用紙を挟んで使う、ノート兼ファイルです。
ノートは、書きたいときに手元にないことが多いですが、このHINGEなら思い立ったらすぐ書けるので重宝しています。
コピー用紙をノート代わりにして、1ヶ月ごとにクリアファイルで保存しています。
この会社の商品は、どのデザインも機能も秀逸で大好きです。
会社の周りは国道と田んぼに囲まれていて、車やバイク、草刈機や農業機械の音が日常です。
でもこのヘッドホンをつけると、体感で8割ほど雑音をカットしてくれます。ノイズキャンセリング機能がすごい!
しかも、電話の着信音や、話しかけられる声はちゃんと聞こえるので、コミュニケーションにも支障なし。
集中して事務作業ができる、まさに“事務の救世主”です。
最新の「WH-1000XM6」も出ていますが、私はひとつ前のこのモデルを愛用中です。
撮影に来てくださったのは、大阪在住フリーのカメラマンの方。
私は汗だくでしたが、楽しく話しながら撮影してもらいました。
こういう機会をいただいたのも、SNSやブログを続けてきたからだと実感しています。
私たちを見つけてくださった「FOREST JOURNAL編集部」の皆さま、本当にありがとうございました!
これからも購読を続け、学ばせていただきます。
林業の仕事に関心のある方はチェックしてみてください。