
こんにちは。京都・京北で林業をしている、キコリのよつつじせいごです。
もしかすると、これからこのような需要が増えていくのかも!?という話です。
「木を伐るだけが林業ではない。」
こんな思いから、私たちの森林ガイドがはじまります。少し変わった取り組みです。
最近の京都は、海外からの旅行者(インバウンド)でとてもにぎわっています。
ただ、
このような“一歩踏み込んだ体験”を求める方も増えてきました。
そこで注目されているのが、観光地ではない場所での体験です。

この考えに共感してくださったのが、旅行企画を行っているPOJ Studioさんです。
京都・京北に古民家を購入し、宿として運営されています。

その宿を拠点に、地元の指物職人・兵働さんによる手仕事のワークショップや、一次産業を体験する企画を行われています。
そうした取り組みの一つとして、POJ Studioさんのツアーに、私たちの林業の現場見学を組み込んでいただきました。

私たちがご案内するのは、観光用につくられた森ではなく、今も実際に動いている林業の現場です。
山林は季節や作業内容によって姿が変わり、その時にしか見られない風景があります。だからこそ、通年で稼働している現場へ、その時々の「リアル」をご案内します。

以前にも、東京都から訪れた修学旅行生の森林ガイドも行ってきました。
学生さんへも伝わる言葉で、なぜ木を伐るのか、森をどう守っているのか、林業が暮らしとどうつながっているのかを、実際の現場を見ながら伝えています。

また、建築、家具づくりなど、木に関わる仕事をしている方にとっても、現場を見ることは大きな学びになります。
山を知ることで、木を見る目や伝え方が変わり、仕事の言葉にも深みが出てきます。
それくらい、現場には伝える力があります。

今はPOJさんのお手伝いという形で協力させていただいてますが、今後は個人のお客さんや企業さんの森林ガイドを承れるように体制を整えていきます。
お問い合わせくださったら、その時の現場を使って案内させていただきますので、どうぞよろしくお願いします。