こんばんは。四辻木材のよつつじせいごです。
皆さん、暖冬ですね。本当に急なお知らせですが、
2月19日(火)19時30分〜MTRL KYOTO(マテリアル京都)で開催されるイベントで飛び込みのプレゼンをさせていただきます!
Material Meetup KYOTO vol.2
テーマ:
「マテリアル / デザインのリサーチ – ものの ”姿” の必然性を見つける」
日時 | 2月19日(火)19:30〜21:00 (開場 19:00) |
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場所 | マテリアル京都 〒600-8119 京都府京都市下京区本塩竈町554 |
URL | マテリアル京都 イベントページ | 企画 | MTRL KYOTO |
イベントの詳細はこちらのイベントページに書かれていますので、どうぞご覧ください!
で、私がお話ししたいことは、
3分間のスピーチなので短いですが、内容は、【林地残材を「素材」として、何か使えないか?】ということです。
林地残材(りんちざんざい)とは、↓これら、枝や葉や端材(はざい)のことです。
伐採した木の葉の部分 や、
枝の部分や、
端材(通称:タンコロとも呼ぶ)部分です。
『行き場がなく、現在は山に放置してしまっているこの林地残材たちを、何かお仕事に使えませんか?』
要らない部分に価値が生まれる事で、山の木の価値が高まって、田舎の人たちの資産が豊かになり、仕事も生まれる、日本が強くなるこんな循環にしたいです。
以前書いた、↓こちらの記事の内容に近いことを短い時間ですがお話したいです。
達人のアイデアにカルチャーショック!伐採後の余った木材を商品化できないか?
普段山で仕事していると出会うことがない、様々なジャンルで活躍されているクリエイター、デザイナーの皆さんにお話させていただきます。
ほんまにこんな田舎者の私が、でしゃばってええんやろうか?と開催が近づくほど情緒不安定になってしまいますが、
この緊張と不安が大事やと思うし、これを当たり前にしたい。
場違いかもしれませんが、参加される皆さんに正面衝突してきます。
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Material Meetup KYOTO vol.2
テーマ:
「マテリアル / デザインのリサーチ – ものの ”姿” の必然性を見つける」
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日時 | 2月19日(火)19:30〜21:00 (開場 19:00) |
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場所 | マテリアル京都 〒600-8119 京都府京都市下京区本塩竈町554 |
Webサイト | マテリアル京都 イベントページ | 企画 | MTRL KYOTO |
お近くの方は私とトークしませんか?何かきっかけができれば嬉しいです。
ご興味があられる方はぜひお越しやす!どうぞよろしくお願いします!
ただいま大変多くのみなさまにご支援をいただいている、第5回木こり技能大会のクラウドファンディングの期間が残り数日となりました。
木こりによる、かわいい、お役に立つもの、お役に立たないものも多少あったり、私たちにしかできないオリジナル商品で全力リターン品を用意しておりますので、まだご覧いただけていない方は、ぜひ一度ご覧いただきご協力をよろしくお願いいたします。
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第5回京都京北木こり技能大会のクラウドファンディングサイトはこちら
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今日までご支援いただいたみなさま、本当にありがとうございます!終了まで全力で走り切ります!