四辻日記
2020.11.16

木とマグロは同じ


木とマグロは同じ

こんにちは!四辻木材のよつつじせいごです。

いよいよ紅葉シーズン突入ですね、秋が深まってきました。

今回は、「木」と「マグロ」は似ていると言うお話です。

木とマグロ?何の話・・・??ですよね。

木の価値は部位によって違うところがマグロと同じ

先日こんなツイートをしました

こういうことが言いたかったのです。

木とマグロは同じ。

根本から4メートルが木の大トロの部分になります。

板や柱になり、肌がキレイな建築用の材料がとれます。

2番玉と3番玉は木の中トロ

建築用の材料と、ベニヤ板になる部分になります。

枝の中、葉っぱが生えてる先端部分は赤身、ネギトロ

細かく砕かれて利用されます。

紙の材料や火力発電の燃料になります。

良い部分を痛めないように搬出する思いは、林業も漁業も同じ

漁業の場合、罠にかかったマグロを船まで寄せてきて電気ショックして、あごから針さして引き揚げますが、そのときお腹には刺さない。商品の良い部分を痛めないためですね。

これ林業でも同じです。

木も根本の元木は、中身を痛めないように、丁寧に女性と接するかのように優しく搬出してきます。

仕事中は、木こりも漁師さんも同じ野生の目をしている

双方、自然からの恩恵で生きています。

もう1つ共通しているのは、

気を抜けば、命が獲られる状況にいること。

獲るときは、野生になる

野生にならなければ、命はとられます。

食物連鎖の中にいるから、真剣=野生になります。

自然の中にいるということは、

人間が少数派で、動物や植物の方が多数派という状態です。

野生になるということは、

子どもの時、外で飛び下りたり、走り回ったりした感覚に頼ることです。

最後に、木こりも漁師さんも商売に対する思いは同じ

きっと、あなたがお寿司を食べて「めっちゃおいしい!」言うてるところを漁師さんが見たら、すごいテンションあがらはるやろうし、

私も山から出した木が、京都市内のお寺で使われ、参拝へ訪れた方々に喜んでいただけるとすごく嬉しいです。

「人が喜んでくれはるだけで、自分の仕事が好きになる。」

これはどんなお商売でも同じですよね。

自信になり誇りになる

商品やサービスに、お客さまが『ありがとう』を言うてくれはったら、仕事の疲れが吹っ飛びます。

明日も『ありがとう』をいただけるように、仲間たちと山で安全にがんばっていきます。


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祖父の代から京都で林業を営んでいます。
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