フォメンタ!フィンランドのおはよう、フォメンタ!四辻木材です!
↑現場でブログを書いてるわけではありませんよ。それにしても10月はあっという間に過ぎていきましたね。何でなんでしょうね、イベントが多かったからでしょうか?
毎年恒例の林業振興展、通称『木材まつり』にヒノキを多数出品しました。
長い雨で作業ができず、スケジュールが遅れて、仕事がパンパンにつまったので、いつもお世話になっている日立建機日本さんの新しい北欧製の機械を借りることに。
北欧フィンランド・ヨエンスーにある世界最高峰の林業機械メーカーWARATAH(ワラター)社製のハーベスタ(自動で木の長さ直径を測って伐る機械)がきました。
現在、日本には4台しかない希少な機械です。重機本体はHITACHI製ですが、赤色の手の部分がWARATAH社製のハーベスタです。
機能性はもちろんですが、ロゴマークとかほんまにシュッとしていて、デザインが素敵。この会社のスタッフTシャツとかも、きっとカッコイイでしょうね。
レンタル引き渡しの最終説明と確認作業をしてもらっています。いよいよですよ。
なんと!運転席の中にはパソコンが載っています。
キーボードを運転席の中で触る。ついにそういう時代が来たか、、。
正直、パソコンや分厚い説明書が苦手な私は、拒絶反応を示してしまいました。
どうですか?結構なパワーでしょ?通常のこのサイズのハーベスタでは、太いヒノキの枝はなかなか切り落とす事はできないのです。
木の長さ、直径、本数、なんと、本日の仕事量まで先程のPCが記録されます。
使えば使うほど自分仕様になっていく機械なんです。人工知能ですね〜初人工知能体験。
まるで人の手のような動きですよね。結構太いヒノキの枝も払えるんです。
ほんまに、ボタン一つで4メートル、6メートルと簡単に測って枝を払って切ってしまいます。ボタンを押すだけで後は自分で判断してその長さまで持って行くすごい機械です。
先日の林業機械展で、この機械のオペレータをされていた野口さんに来ていただき、丁寧につきっきりで説明と実作業をしていただきました。
難しいことも、ほんまに会って説明してもらえれば解決しますね。説明書だけではわからない部分てありますよね。
人工知能が人類を追い越してしまうXデーが来る、2030年には人の脳みそが丸ごとインストールされると聞いていますが、どんなに機械が進化しても、この人と人のコミュニケーションは変らへんと教わりました。
隣にいるのは日立の窓口をしてくださっている営業マンの川瀬さんです。小さい修理からメンテナンスの相談まで、日立の重機をレンタル修理購入関係の分からないことは全部この人に言うとなんでも解決します。
私が2〜3年目の新人の頃から、現場によく来てくれて、機械をみて、しゃべって帰る、同年代の男性です。
この10年「私は山」で、「彼はセールスマン」として一緒に成長してきたと思える間柄です。
彼の機械を売る姿勢を見ているだけで、私は勉強になっています。
彼にはどんどん出世していってほしいし、これからもお互いに刺激し合い成長して、ええおっさんになっていきたいです。
私たちの会社の外にも心強い味方がいるそう信じて、山の仕事を続けて地元を豊かな街にします。
ここまで長文を読んでくださり、本当にキートス!モイモイ!フィンランドのありがとうバイバイ!北欧化!